◆内容紹介年鑑日本の空間デザイン2022ディスプレイ・サイン・商環境Annual of Spatial Design in Japan 2022Displays, Signs & Commercial SpacesSDGs時代の空間デザインとは『年鑑日本の空間デザイン』は、過去1年間の優れた空間デザインを総覧できる書籍として1973年に創刊され、本書で49冊目となります。今年度版はDSA(日本空間デザイン協会)とJCD(日本商環境デザイン協会)によるアワード「日本空間デザイン賞」の114作品と、 SDA (日本サインデザイン協会)による「日本サインデザイン賞」の150作品で構成されています。日本空間デザイン賞2021 KUKAN OF THE YEAR/日本経済新聞社賞「神水公衆浴場」「未来コンビニ」第55回日本サインデザイン大賞/経済産業大臣賞「平和の軸」エキシビション、商空間、ショーウインドウ、オフィス、サインなど、さまざまな分野の空間デザインを一同に収録。アートディレクション:林 琢真(株式会社林琢真デザイン事務所)デザイン:鈴木晴奈(Design Studio hare)特別寄稿:「ゴリラから学ぶ『人間が関わる空間のあり方』」山極壽一(霊長類学・人類学者)巻頭特集:「入賞者15名による“影響を受けた人・場所・本・体験” Q&A」「日本空間デザイン賞三次・最終審査会ドキュメント」「SDA大賞受賞者インタビュー」など読み物も多数収録。掲載作品分野:エキシビション・プロモーション空間、ショーウインドウ&ビジュアルデザイン空間、エンターテインメント&クリエイティブ・アート空間、ショップ空間、食空間、大規模商業空間(複合施設空間)、サービス・ホスピタリティー空間、博物館・文化空間、公共生活・コミュニケーション空間、オフィス空間、住空間、サインデザインなど